2013年12月29日日曜日

2013年12月28日土曜日

2013年12月28日

  1. お歳暮、おせち…年賀状以外も自爆営業 「顧客は局員」、と今日は自爆営業について考えた。はたして、日本郵便の役員は、自爆営業をしているのだろうかと。
  2. そうしたらこのような記事
【社長】
目標の設定の仕方については、私どももいろいろ検討を重ねています。実は今年の目標は昨年の全体の目標よりは明らかに下げているのです。そういうことをやりながら、どれが正しい方向か検討しています。ただし、経営の面から考えても、そしてお客さまの利便性を考えても、年賀というのは大変重要な事業ですから、この重要な年賀はがきのプロモーション事業について、我々としては、後ろ指を指されることのないような会社をつくっていきたいと努力しています。これは、ずっと努力をしていると言いながら、実際に、目標値を大きく下げることは、やってきていませんでした。今年は目標値も下げていますし、今年は指摘されるようなことがいろいろあったようですが、誰が悪かったという具体的な話をトレースするような犯人捜しをするよりは、そういうことがないようにしていくのが経営として正しい方法だと思っています。

  1. なんというか、問題の根は深い。

2013年12月27日金曜日

2013年12月27日

  1. 川裕一郎県議が、知事選に出馬表明(読売新聞)。 義がある、しかも若い。それだけでも応援する理由になる。
  2. 一日パンフレット作成につきあう。

2013年12月25日水曜日

2013年12月25日


  1. 引き続き、年末の内業に勤しむ予定。報告書ひとつ提出。次が難関。
  2. しかし、それなりに多忙で、14時から金沢市の外来種駆除に関する検討会に出席。
  3. 基本的に環境省の筋書きをなぞっての取り組みで、地域の真実は置き去りなので、結局のところ対策の意味は不鮮明のまま、実績の実態も不明で、虚ろな時間を過ごした感。

2013年12月24日火曜日

2013年12月24日


  1. 連休のため火曜日が週明けの会議。スタッフの仕事の割り振りや取り組み方針を決める。朝から割と綿密な打ち合わせで、ちょっとしんどい話をしすぎたかも。しかし、その後みんなやる気を出して動き回っている。あと1週間、何とか今年をやり過ごそう。
  2. こちらは、自分の仕事の仕上げ。終わるかなあ。

2013年12月23日月曜日

2013年12月22日日曜日

2013年12月22日


  1. 巷はクリスマスとお正月の雰囲気。尻に火がついているこちらは、午前中に日用品の買い出しをした後、事務所で作業。年内にあと2つ報告書を仕上げなければならない。昨日十分に睡眠を取ったせいか、風邪は治ったようだ。
  2. 「橋下氏「江田さんと一緒に」分裂も辞さない意向」政界のガラガラポンが始まったようにも見えるが、選挙で選ばれた政党としての大義はどこに行ったのか。党首としての責任はどうなっているのか。野党再編などと威勢の良いことをいっても、有権者を無視では、支持は得られない。まずは、やることをやってから次を考えよ。

2013年12月21日土曜日

2013年12月21日

  1. facebook のコメントに書こうと思ったのだが、人のタイムラインなので、やめて、ここに書く。
  2. 役所とつきあうには、オリジナリティーと自立心は禁物、田舎ほど。もたれあって成り立っていますので(本当は成り立っていませんけどね)。やり合うには相当な強い個性が必要ですね。裸の王さまが君臨している県ですから。
  3. 午前中ゆっくりし、午後から作業。
  4. とにかく眠く、結局、適当に切り上げて、早めに退所

2013年12月20日金曜日

2013年12月20日


  1. 相変わらず風邪で体調が悪い。近年はあまり悪化はしないが、治りが遅くなった。
  2. 来年作付けする米を研究中。候補のキヌヒカリは、炊きあがりは見事だが、食味はコシヒカリよりやや劣る。
  3. 来年の米は、苗作りから試みたいが、諸条件(特に用水)でなかなか難しく、思案中。
  4. ヨシ刈りは、ひとりけが人が出て、大げさなことにはならなかったが、ちょっと失敗。今後のため反省。
  5. 助成金中間報告作業で夜中まで。

2013年12月19日木曜日

2013年12月19日

  1. 風邪気味だが、熱はない。雑用の続き。
  2. 先日の北國新聞の記事の絡みで、ヨシが減っているのになぜヨシ刈りをするのかと当研究所理事からの質問。以下、回答。
ヨシ刈りは健全なヨシ原を再生・保全する一つの手法です。
ヨシ原はほうっておくとだんだん他の植生に置き換わったりするので、人の管 理で一定の状態に保つことがおこなわれてきたようです。
自然の改変、管理が進み、ダイナミックな自然のかく乱や変化が起こりにくく なっているなかで、かつては繰り返し消滅成長をしていた遷移の一段階にある ヨシ原は、人による管理で維持することが必要になってきています。

このたびのヨシ刈りは、ヨシが枯れた後に翌年の芽生えを良くするため、公園内のヨシ原の遷移を 抑えるために実施しています。
また利用を考えることでヨシの価値を再確認する取り組みです。
  1. 滋賀県琵琶湖環境化学研究センターにヨシ刈りの解説あり、水際のヨシ刈りの注意が書かれている。木場潟でおこなっているヨシ刈りがこれにあたり、水際のヨシの衰退を促進していると思われる。
  2. 河北潟の水際のヨシの衰退は、土砂供給の低下、堤防かさ上げに伴う地盤沈下、高めの水位管理によると思われる。
  3. 全く違うヨシ刈りとして、水質浄化を名目に夏にヨシ刈りをすることが、特に一時期行政などにより推奨されたが、ヨシを衰退させるもので、ヨシの機能に期待する目的からは 本末転倒。 
  4. 営農上や河川管理上の理由から夏場の繁茂を抑えるためのヨシ刈りも農 業者、河川管理者によりおこなわれているが、これは目的に合っているが、必要かどうかやった方がよいかどうかは要検討。 
  5. いずれにても地理やそれぞれのヨシ原の特性にあった対策をする必要がある。
  6. ヨシが水質浄化機能があるとして、特に行政の環境部局からヨシ刈りを推奨することがあるが、水域からの窒素、リンの持ち出しには、夏場に刈る必要があり、ヨシを衰退させるものでもあり、対策として矛盾している。
  7. 富栄養化したヨシ帯の水質浄化効果への疑問については、山室真澄さんのブログに指摘あり。

2013年12月18日水曜日

2013年12月18日

  1. 朝のテレビは猪瀬知事の報道。当選当時から、きっとこういう形で小物ぶりを発揮すると思っていた人は、割合多いのでは。器ではないのでしょうね、政治家は難しい。
  2. 河北潟で水質調査、少し雨が降ってきたので条件良くないが、早めに作業する。
  3. 江田新党は「結いの党」。野党結集を目指すというが、名前が「ゆ党」では、立ち位置は微妙か?
  4. ほとんど、ひたすら雑用処理だが、とにかく眠い。イベント疲れが一向に取れない。作業効率悪し。

2013年12月17日火曜日

2013年12月17日


  1. 今年ももうすぐ終わりで、1月7日からほとんど休みなく過ごしてきた。ちょっと振り返り、PC上には、少し細かなスケジュール帳があり、だいたいの出来事は振り返ることができるが、日々考えたことや調べたことの自分用のメモとして記録を残すこととし、せっかくなので公開日誌の形で記録しておくことにした。
  2. Bloggerは動作が快適のこと、またgoogleアカウントから入れるので、手軽であるという理由から選んだ。
  3. facebookは読者(友達)はNPOの宣伝を意識して書くことになるので、もっと気軽なメモとして書くことにする。
  4. 箇条書きで書き留めていくことは、他の方のブログを参考とした。
  5. エコプロダクツ展の疲れがまだとれないが今日は淡々と雑用をこなす日とする、といいながら気が乗らず。それでも次々とメールと電話から用事が入ってくる。
  6. 少し仕事に集中する。