2025年4月27日日曜日

2025年4月27日

23日 GWの来訪者のために古民家の清掃

24日 久々の現場

25日 マルシェ準備

26日 吉倉のイベント

27日 畑作業、F氏の来訪

2025年4月21日月曜日

2025年4月21日

慌ただしいが、何もしていない一週間。

地方は全員活かすのか基本

人材に限りがある地方は、全員活かすのか基本。選別するほど人がいない。何らかの役割を担ってもらわないと成り立たない。

2025年4月16日水曜日

検索人間

検索人間
実体験が貧弱なまま、検索で得られた中途半端な知識を得意げにまたは威圧的にひけらかす人のこと。
SNS界隈で増殖していると思っていたら、結構身近にもいる。
検索人間の特徴として、
検索で情報を集めるのではなく、答えを探す、
仕事で課題が生じたとき、自分で解決策が考えられない、
自分の頭で考える前にAIに答えを聞く、
などがある。
検索人間の発展形として、今後AI人間が増えていくことが予想される。
AI人間は、考える材料をAIに求めるのではなく、考えることを放棄した人たちのこと。

2025年4月14日月曜日

2025年4月13日

 4月11日 マルシェ準備で畑作業、5月1日の能美のイベントのチラシ発注

4月12日 昨日、注文していた中古一眼レフカメラが届き、本日バッテリーが届いたので、しばらくいじり回し、20年間使っていなかったレンズのメンテナンス。

4月13日 ほとんど万博関係のニュースを検索していた。万博会場は雨風を避ける場所もなく、食事もできず、トイレも使えない、まるで被災地のような状況とのこと。


2025年4月10日木曜日

万博

 55年前に万博に行けなかったことが、心の底にずっと未練として残っているのか、どうしようもなく万博に行きたい。

しかし「いのち命輝く未来社会」というコンセプトを達成するための持続可能性とはほど遠い、むしろ逆方向を向いているこのイベントに大金払って出かけるのにはジレンマがある。何とか行ける理由を探してネット検索しても、ガス爆発がいつおこってもおかしくないとか、巨石が頭上に落ちてきそうとか、入場券を手に入れるのもたいへんだとか、入場に何時間もかかるとか、食べものはバカ高いとか、パビリオンは事前予約をしないと入れないとか、調べれば調べるほど、ネガティブな情報ばかりでてくる。

それでもこどもの頃、万博の公式ガイドブックを穴の開くほど見続け、パビリオンの回る順番まで夢想した夏休みが、どうしようもない焦燥となって甦ってくる。募る思いをどうするか。

2025年4月9日

 新たに生きもの元気米の取り組みに興味を持っていただいた農家と現地で話す。その場で契約を結ぶことを確認した。

その後、干拓地と内灘で桜の状況確認と写真撮影。

能登島のGさん来所。しばし歓談する。

2025年4月4日金曜日

生態系サービス

自然を守っていれば、毎年一回、恵みが与えられるのが、生態系サービス。
鮭の遡上や、ホタルイカ、イサザ、ブリ、カツオ、サンマ、タラノメ、コゴミ、とか。

2025年4月4日

新年度、またうっかりブログ更新を忘れていた。10年以上ぶりの安穏な年度初め