1月は余裕があったこともあり、結構長かった。
矢作川研究所のシンポジウムをyoucubeで視聴する。
地域に根ざした研究所として地域の環境問題を地域の各主体それぞれがハッピーになる方法で問題解決を図る研究と実践を進めている。それを進める各研究員もハッピーな様に感じた。おそらく雇用待遇はあまり良くないだろうが、それを上回るやりがいがあるのだろう。ホームページのスッタフ紹介を見ると、さまざまな研究機関を渡り歩いてきた人が多い。やりがいを求めてここに行き着いたのだろう。研究が地域のハッピーにダイレクトに繋がるのであれば、確かにやりがいがある。
触発されて河北潟干拓地での応用を考えた。「Greenアートで進める干拓地の生態系保全と植生管理」プロジェクト(仮)を3月までにまとめるつもり。
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